ビルゲイツ 次世代コンドーム

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次世代コンドーム開発について

 

 

世界中で問題となっている性感染症。
現状、性病感染を防ぐことができるのはコンドームだけです。
※全ての性病を予防することはできません。

 

ですが、「快楽が損なわれる」「着けるのが面倒」などの理由から、コンドームを敬遠する人が増えています。
特に日本では10代・20代のコンドーム離れが増えており、10代で中絶手術をする方が多いことに驚きを隠せません。
詳しくはこちらで紹介していますので、興味がある方は読んでみてください。

 

話しを戻しますが、性病の問題は日本だけではありません。

 

2012年に国連合同エイズ計画の発表によると、世界のHIV感染者は3400万人で、そのうち半数近くは自身の感染に気付いていないと言われています。
感染源ですが、そのほとんどが性行為による感染であり、コンドームをつけていればここまで感染することはなかったと思います。

 

ですが、先ほどもあげた、特に「快楽が損なわれる」という理由がコンドームを使いたがらない理由が根本にあり、これを解決できる次世代のコンドーム開発が急がれます。

 

マイクロソフト社のビルゲイツ氏もこの問題を危惧しており、次世代コンドーム開発を呼びかけ、開発に成功した人物に出資や援助をすると発表しました。

 

ただし、です。

 

日本の製品は海外製品よりも非常に優れており、世界でトップクラスの品質です。
薄さもそうですし、感度や破れにくさなども研究に研究されて作られています。

 

コンドームで有名なオカモトでは、薄さ0.02mmのものも販売されていますからね。

 

なので、今以上のコンドームが出てくるのは、当分ないのではないかと私は考えています。

コンドーム不要の男性向け避妊法も着実に開発

女性用の避妊法としては、よく「ピル」が取り上げられますが、現在男性向けの避妊法も着実に開発されています。

 

実は少し前から男性にも「パイプカット」という避妊法があったのですが、精管を切断する手術であるため、あまり広がらなかったんです。
なぜなら、精子(精液は出ます)がでなくなってしまうため、子供が欲しくなったとき作れなくなってしまうからです。

 

そのため、この方法はおそらく今後も広まらないのではないかと思っていました。

 

ところが、この方法をさらに和らげた新しいパイプカットが注目されています。
それがメスを必要としない方法です。

 

従来は手術が必要であり、かつ精子が出なくなってしまうため、リスクがあまりにも大きかったのですが、今注目されているのは精管に注射するだけで同じような効果があり、さらに子供が欲しくなった場合は、精管に注射することで元に戻すことができます。

 

現在はまだ開発段階なので、本格的に利用できるのはもう数年先だと思いますが、このような方法も着実に開発されています。

 

ただ、あくまでも個人的な考えなのですが、この方法が確立しても、おそらくそれほど普及しないのではないかと考えています。

 

1つは男性は怖がりであること。
2つはお金がかかってしまうこと。

 

この2つが緩和できない限り、利用できるようになっても普及しないのではないかと思います。

 

また、避妊という意味では非常に大きな意味を持ちますが、クラミジアなどの性病対策にはならないため、これがデフォルトになってしまうと、より一層性病が蔓延する可能性がたかくなります。

 

そういう意味でも、やはりコンドームが現状では一番であり、今後も色々と研究されていくと思いますが、これを超える避妊・STD対策はなかなか簡単に作れるものではないと思います。