匿名性病検査キット!HIV・クラミジア・淋病など自宅で検査

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性病・性感染症になった体験者の声

 

 

性病は本当に身近な病気になりました。
私たちもいつ性病になってもおかしくありません。
それほど身近な病気なので、性病にならないためにも、体験者の声を参考にしていただけたらと思います。

彼氏もいないのにカンジタに感染した私

になるほどでした。
それに、おりものに固体が混ざるようになってきていました。クリーム色の、ぽろぽろっとしたものがトイレにいくと下着についているのです。

 

さすがにもう放っておけないと思い、病院へ。
口頭で説明するのはちょっと嫌だな、と思っていると、診察前の問診票にまさに私の症状を表すチェック項目が。
「おりものがカッテージチーズのようになっている」
カッテージチーズ食べれなくなるからやめてほしい、と内心思ったものの、まさに言い表しているなあと思いながらチェック項目に丸をしました。

 

いざ診察室へ向かい、ドラマなどでみたことのある足を開いて乗っかる診察台へ。これに登るのは妊娠した時だと思っていたなあ、と思いつつ、診察を受けると、なんだかよくわからない機械のようなものまで取り出して入念に内診されました。
ずいぶんいろいろとやるんだな、と思いながら診察台から降りると、おじいちゃんの先生から説明が。
病名はカンジダで、薬を飲めばすぐに症状は治まる、性交渉は最近ないということだったが、お風呂で石鹸をつけて性器を洗っていないか、とのこと。洗っています、と答えたところ、ボディソープなどをつけて洗うと、膣内の細菌が死んでしまいカンジダになりやすくなるとのこと。洗うなら、石鹸なしで洗いなさい、と指導されました。
なるほど、と思っていると、「それと子宮筋腫と子宮けい癌の検診をしたから。」とのこと。
頼んでいませんが、と言うと、やっておいた方がいいんだからやりなさいと一方的に言われ、診察料金は2万円でした。

 

検診の料金がほとんどで、何で頼んでもいないことを勝手にされてお金を払わなきゃいけないんだとかなり腹が立ちましたが、頂いた薬を飲むと苦しめられていた症状がすぐに治まってしまいました。

 

悩む前に病院に行くこと、自分の体の手入れの仕方をきちんと学ぶこと、あの病院にはもう行かないことを心に決めました。
※女性の場合、カンジタは性行為がなくても症状が出ることがあります。詳しくはカンジタの記事へ。

 

性器カンジダ症の症状や検査・治療

自由奔放に生活していた日々にいきなりの症状と痛み

今から6年ほど昔の話です。

 

当時の私は新宿の歌舞伎町で女性を相手に接客業をする仕事をしていました。
ただ毎日酒を飲み、話をして、その日の記憶が無い事のほうが多いくらいでした。
仕事が始まるのが深夜1時で、終わるのが朝8時。
ひたすら酒を飲み、仕事帰りに店で知り合った女性とホテルへ行きます。仕事ではなく、プライベートで。
給料の半分はホテル代で消えるほどでした。

 

夕方に目が覚めて、ホテルを出て家に帰り、最終電車でまた仕事に向かう生活が当たり前の状態でした。

 

ある休日の昼間にふとトランクスを見ると、黄色く汚れています。
昨日飲み過ぎたなとトランクスを履き替えてボーっとテレビを見ていました。
しばらくすると、妙な残尿感を感じてトランクスを見てみると、また黄色く汚れていました。
「えっ??」と始めは意味が分かりませんでした。
自分の性器を見てみると、じんわりと膿が出てきていました。

 

正直びっくりして、すぐに病院へ行き、検査を受けました。
病名は淋病で、しばらく薬を飲んでいれば直るとの事でした。
また、不特定多数との性交渉の危険性を先生から注意を受けました。
薬を飲んでいる間はお酒を飲んではいけないので、しばらくはお酒抜きでの仕事になります。
気持ちが盛り上がらないのが難点でしたが、それ以上に辛かったのは、排尿する際の痛みが、今までに無い激痛でした。
顔を歪めながらトイレに行く日々を数日過ごした後、少しずつ痛みが無くなってきました。

 

その後、検診の為に病院に行ってみると、一応薬はもう少し飲み続けるという事ですが、尿に含まれる菌の数はかなり減っていると言われました。
このころからまた、お酒を飲み始め、元の生活に戻りましたが、コンドームだけは着ける様に心がけました。

 

ですが、酒飲み生活を続けるうちに記憶の無い事もしばしばあるので、元の阿弥です。
その一年後に同じ淋病にかかってしまい、今度はクラミジアも一緒にでした。
又、薬を飲み続ける生活を始めました。

 

その後は本当に気を付ける生活を始めて、病気にかかる事はなくなりました。
排尿の時の痛みと、トランクスの汚れは今でもこびりついた記憶として、残っています。

おりものの変化でクラミジアに気づき、病院通いの日々

彼以外とは性交渉がない生活をしていたので、性病なんて考えもしなかった私。
なんとなく、おりものの色とにおいが変だな、と思い始めてから数週間で、病院に行ってみることにしました。

 

理由は、何といってもおりものの色。緑色に変色し、においもなんだかきつい気がしました。
それ以外にこれといって症状はなく、かゆみや痛みも全くなかったためかなり迷いましたが、結局気になるので婦人科へ検診に。

 

普段生活している中で、やっぱり明らかにおりものの量が増えていることを感じるし、トイレや着替えの時ににおうのがすごく嫌でした。自然に治まるのではないかと期待して、生理でもないのにナプキンをつけてみたりしましたが、やっぱり治まらないしナプキンで蒸れて余計嫌なにおいがしてしまいました。

 

女医さんの病院を必死で探し、少し遠いけれども年配の女性の先生がいる病院へ行きました。
診察前の問診票に症状を記入し、診察室へ行くと柔和な感じの女医さんを期待していましたがはっきりきっぱりした雰囲気の先生が。
「おそらくクラミジアですね。診察してみるので下を脱いで診察台に寝てください」とのこと。
下を脱いで、というのにもう既に戸惑ってしまっていた私ですが、やはり看護師さんはそんな患者のリアクションにも慣れているのかさっさと指示をして私をカーテンの向こうへ押しやってくれました。

 

下半身はだかの状態で足を開いてよこたわる診察台はかなりの抵抗感。しかも、そこに横たわっている理由が妊娠ではなく性病の疑いということで、いっそ消えてしまいたいくらいの恥ずかしさを感じていましたが、カーテンで先生と私の上半身が区切られていることもあり、先生はさっさと内診に取り掛かってくれました。
なにやら棒のようなものでぐりぐりと患部を刺され、指でおそらくおりものをチェックして、診察終了。

 

検査の結果、問診で言われたように、クラミジアに感染していました。
「クラミジアの感染力は非常に強いため、彼も必ず性病検査するように!」と、先生に言われました。
クラミジアの方は、処方された飲み薬を飲み始めてから、数日でおりものの色とにおいは元に戻りました。

 

自分でもなかなか見たり触ったりする機会のない場所なので、お医者さんとは言え他人に触られ、見られることにかなり抵抗はありましたが、それ以上にデリケートな部分がおかしいと感じることに耐えられず、非常に辛かったです。

 

その後、彼にも性病検査するように病院に行くように説得し、検査してもらった結果、彼からもクラミジアが発見されました。
ただ、性器からではなく咽喉から検出されたので、そこで初めて咽喉にも性病って感染するんだと知りました。

性病にかかっていたことを初めて知った時

私は、性器クラミジア感染症に感染した事があります。
その時に医師から教わった事を含めて体験を書きたいと思います。

 

感染していた事を知ったのは、2010年に妊娠した時に初めて性病の検査を受けた時でした。

 

当時感染していることには気づきませんでしたが、血液検査でクラミジアの抗体が陽性であった事から発覚しました。
この性器クラミジア感染症というのは、性行為やオーラルセックスやキスなどの行為によって、粘膜から感染するのですが、稀にですが銭湯等の椅子などから感染することもありえるそうです。

 

男性と女性では症状が違い、男性は尿道等から膿がでる事もあり、それで大抵は異常に気付きます。
けれど、感染部位が尿道である分、小便をした時に細菌が出て感染しないことも多いそうです。

 

しかし、女性は感染部位が膣なので、症状としてはおりものが少し増えたりする事もあるのですが、私自身もそうであるように、おりものは体調などや生理周期によっても変化するものなので、中々気づくことができないのが現実です。
それに多少おりものに異常を感じても、婦人科に行ったことのない女性だと、行くのを躊躇してしまう気持ちもあります。

 

しかし、感染したままで放置しておくと、子宮内膜症や卵管炎等を引き起こすこともあり、将来不妊症になってしまったりすることもあるようです。

 

ただ、私の場合どうして知らない間に細菌が活動しなくなっていたかというと、クラミジアの細菌活動はよく風邪などをひいた時に、病院で処方してもらえる抗生物質によって活動を抑えることができるので、たまたま抗生物質で活動しなくなったということでした。

 

ですので、性病検査でクラミジアの感染に知った後も、何も薬を飲んだりすることもなかったです。
検査でクラミジアにかかった時期を特定することはできませんが、思い返してみれば、不快な症状がありました。

 

私のように、たまたま知らない間に治っていると良いですが、異常があれば絶対にすぐ産婦人科を受診する事をおすすめします。
性病は相手のパートナーも一緒に治療の必要があるので、中々遠のきがちですが、不妊になってまったりして手遅れになると絶対後悔すると思います。

自業自得!出会い系サイトで性病感染

昨年のことですが、クラミジアにかかってしまいました。
原因は出会い系サイトで知り合った女性とのセックスです。

 

その女性はかなり遊んでいる感じで、何度かメールのやりとりをして、待ち合わせをして、会って、お酒を飲んだ後すぐにホテルに行きました。

 

彼女は軽く酔ったあたりで私にしなだれかかってきたり、肩に頭を乗せてみたり、積極的に誘いをかけてきました。
こんな状況で何もせずに帰すわけにはいけないと、店を出た後すぐにホテルに行ったのです。

 

挿入する時に、コンドームを着けようとする私に彼女は、「そんなの着けなくてもいいよ」と言います。
なんでも、今日は安全日なので中に出してもいい、ゴムの冷たさが嫌いだし、ゴムが当たる感触も好きになれない、だから何もつけずに挿入してほしいと言うので、そうまで言うならと、コンドームを着けずに挿入しました。

 

私の側も、コンドームを着けないほうが感触がよく、快感が高まるので「お言葉に甘えて」との感覚で、生身のままで彼女に挿入しました。

 

その後、10日ほどたった頃でしょうか、朝起きてからトイレで小便をした時にペニスに痛みを感じました。
激しい性行為で1日に数回射精した後などに、睾丸から肛門にかけての部分にひきつるような軽い痛みを感じることがありますが、その痛みとは違い、ペニスの中が痛むのです。
どうしたんだろうと思いましたが、その時はさほど気にしていませんでした。

 

しかし、その日は小便をするたびにペニスの中が痛み、ウミのようなものまで出てくるようになりました。
それを見て、これは性病だと思いました。
もし、性病であれば、原因は10日前のセックスではないか。

 

仕事が終わった後、夜間外来のある総合病院の泌尿器科で診察を受けたところ、クラミジアであるとの診断でした。
初めて聞く病名だったので、詳しく聞いたところ、初期段階なのでしばらく薬をのみ続けていれば治るとのことで、その日から1週間ほど薬をのみ、薬がなくなった翌日に再検査を受けて、治っていることが確認され、治療が終わりました。

 

性病に感染したのは自業自得ですが、これからは、出会い系サイトや風俗などは利用しないとかたく心に誓いました。

初めての風俗遊びが原因で

大学を卒業して就職した会社の新入社員歓迎会に参加した際に、隣に座っていた先輩から「風俗行ったことある?」と聞かれました。
正直興味はあったけど行ったことはなかったので、そのことを伝えると歓迎会の後に連れて行ってくれることになりました。

 

当時は彼女もいなかったし、先輩の誘いを断るのもためらわれお酒の勢いに任せて付いていくことに。
歓迎会も終わり先輩達数人と歓楽街の一角にあるお店に入ると、お店の人がテーブルの上に数枚のパネルを置き女の子の写真を見せてくれました。
その中から待ち時間の短く比較的可愛い子を選び待ち席へ。自分の順番がくるまで先輩達と談笑していると10分ほどで指名した女の子の準備ができ一緒に店の外へ。写真よりも可愛かったこともあり近くのホテルに着くまでその子と会話を楽しみしながら進みついにホテルの一室へと入りました。
風俗に来るのは初めてだと伝えると、丁寧に流れを教えてくれながら一緒にシャワーを浴びその後ベットでプレイをしました。恋人でもない女の子とこんなことをするのは初めてだったので不思議な感じででしたが、社会人になればこういう誘いもあるものだと割り切りその日は帰りました。

 

そして初めての風俗から2週間が立った頃、トイレに行った際に違和感を覚えるようになり、次の日には排尿の度にチクチクとした痛みをはっきりと感じるようになりました。なぜだろうと考えた結果、風俗に行ったせいではないかと思いインターネットで調べてみるとそれらしい内容の記事を見つけました。
他にも怖くなるような記事もあったため、その日は定時で業務を切り上げ、会社近くの病院へ行き検査を行いました。
遅い時間に行った為か結果は次の日に聞くことになり、翌日は不安で仕事も手に付きませんでした。

 

そして診断結果は陽性。性病で一番多いクラミジアに感染しているとのことでした。
幸い症状は軽微で彼女もいなかったので二次感染もありませんでした。薬を処方してもらい、2週間後に再検査してもらった結果完治しているとのことでようやく安心することができました。
それ以降は風俗の誘いは断るようにしています。

性行為だけが感染源とは限らないカンジダ膣炎

2年位前の話になりますが、28歳の時にカンジダ症にかかりました。
女性のデリケートな部分にかゆみや違和感を感じ始めて数日後、排尿の際の燃える様な痛みに加え、おりものに変化がありました。

 

当時は性行為が皆無に等しい状況で、性行為による感染症は考えにくかったのですが、とりあえず産婦人科で診てもらうことにしました。
初診でしたので、性行為の経験について簡単なアンケートがありました。
その質問のひとつひとつに答える際に「もし性病だとしても説明のしようがない」と若干パニックになったことを今でも覚えています。
先生は中年の男性で、性交渉がないことを伝えた私に対して疑い深い目で「恥ずかしがらなくてもいいですから、正直に教えて下さい」とおっしゃり、とても不愉快な思いをしました。

 

それから、口腔外科関係の感染症(歯根嚢胞)や風邪が重なって、歯科医院と職場のクリニックでの抗生物質を処方されたお話をすると、免疫力低下と頂いた薬の副作用による「カンジダ症」の疑いを伝えられました。
ストレスや疲労が原因でカンジダ症を発症する人もいると聞きました。カンジダは真菌(カビ)ですから、健康体では問題なかったものが免疫力が低下すると活発化してしまうそうです。
そのあと検査をしてもらい、カンジダ症が確認されると、1週間程通院を重ね膣錠による殺菌と洗浄があり、塗り薬も頂きました。
最終的に症状がなくなったのは1週間半後ぐらいで、2週間後の再診で完治していると言われました。
再発は今のところありません。

 

その後は通気性の良い下着の着用、締め付けられるズボンなどの着用を控える様にしていますし、とくに抗生物質の処方があった際には他の薬との重複を処方する先生に伝える様にしています。

 

今は結婚を予定しているパートナーがいますし、相手に感染させてしまっては私の発症原因が何であれ、性病は性病。気まずい思いはしたくないですから、再発だけはないように心がけています。
カンジダ菌は口の中にも存在する、と聞いています。
免疫力の低下によって、カンジダ性口内炎を起こす老人や子供もいるそうです。家族の健康状態と処方される薬に対する理解を深めて行く必要があると勉強になりました。

軽率な行為からHIVに感染したかもと激しく後悔した日々

1年前のことです。

 

当時、近くの駅前で、私は地元の友人とナンパを行っていました。
ナンパする時ターゲットにするのは、自分のタイプの娘や綺麗な娘ではありません。
その日そのまま抱くことが出来るような娘です。

 

その日もそのように探していました。

 

やがて2人組のいかにも派手目で、露出の多い服を着ている女性を見つけました。
そしていつものように、まずは飲もうと誘い、そこから私は1人のややぽっちゃりした方を口説き、友人がもう一方をという構図が出来上がってました。
そして口説きに成功した私は、友人達と別れ彼女と2人きりになり自宅へ誘いました。

 

そこから色々お楽しみをしてから、いよいよという時コンドームを装着したのですが、何故か破れてしまい、予備があったと記憶していたものの、捜しても見つかりませんでした。
この探している行為の段階で、やや彼女が冷め気味だったということもあり、今から購入しに行こうとすれば、今回お流れになってしまうと感じた私は、人生で初めて生で性交渉をしてしまいました。

 

事が終わってやや後悔しました。
こんなことを思うのも悪いのですが、他の誰と性交渉をしているか分からない相手に、軽率だったかなぁと。

 

それから3週間ほどして、普段あまり体調を崩すことのない私が、39度近い高熱とセキが出て、風邪のような症状に陥りました。
この時点で私は、HIV感染という疑念が頭を覆っていました。

 

その症状自体は3日ほどで治まったのですが、疑念は拭えません。
インターネットなどで調べてみても、自分の症状がHIV感染と思えてなりませんでした。
なんであんなことをしてしまったのだと、激しく後悔しては1人で頭を抱える苦痛の日々が過ぎていきました。

 

そして、それから2ヶ月後思い切って病院へ行くことにしました。
ドキドキしながら診断結果を待ちましたが、結果は陰性でした。
ホッと胸を撫で下ろすと同時に、もう絶対あのような軽率な行為は辞めようと心に誓いました。

尖形コンジローマの恐怖

ある日、彼氏とラブホテルにてSEXをしていた時のこと、たっしてしまった後に彼氏が叫ぶ。
『コンドームが破れた!』と。。。

 

ホテルに備え付けられているコンドームはいつのものかわからないので、もし古いものかもしれないと思ったら使用しないほうがいいんだなと思った。

 

が、
時すでに遅し。

 

頭の中に一瞬で色んな考えがめぐる。
学生なので、学業や生活の事などを考えると今は妊娠するタイミングでは無い。

 

まだなんとかなる方法はある。
病院でもらえるアフターピルを正しく服用すれば精子の着床を防ぐことができる可能性が高い。という判断をし、すぐ彼氏にその日あいている産婦人科へ相談に行く。

 

その婦人科は、おじいちゃん先生がいて、コンドームが破れたということを聞いて膣の中にのこっていないか確認の為に診察をしてくれた。

 

結果、破片はなかったのだが、「『尖形コンジローマ』かもしれないものがあるね。」と言われる。

 

性病だ。。。

 

初めて聞く名前だったが、すぐに私の中にその言葉が浮かんだ。
まさか、そんなと思うが、とった方が良いといわれ、もし本当ならもちろんそうしたいと思った。

 

もともと、わたしは月経痛がきついほうで、かかりつけの病院があったので、そっちで相談してみると、できるだけ丁寧にお礼を伝え、その日は病院を後にした。

 

アフターピルも処方してもらったので、時間をきめて正しく服用することで妊娠することも無かった。

 

避妊には成功したものの、気になるのは
「尖形コンジローマ」

 

インターネットで調べると、外陰部にイボが出来る病気。かゆみや痛みは特に無いとある。

 

重傷の写真が多く出て、それらのおぞましさはすさまじい。
少し気分が悪くなりパソコンをとじる。

 

あまり自分でみることのない患部と思われる場所を確認する。
初期の症状なのか、そういえば舌が荒れた時にぷつっとできるようなものがあるような、、、ないような。。。

 

しかし放っておくと大変なことになる可能性がある。
パソコンで検索して出て来た重傷の写真は外陰部を埋め尽くすようにできたイボの恐ろしさと、イボが多ければ多い程取りきるのにかなりの根気が必要な治療になることを告げていた。

 

そして、更に恐ろしいのは妊娠した時に胎児に感染するということである。
感染した胎児の喉にイボが出来て器官を詰まらせ死に至らしめるとある。

 

窒息死である。

 

苦しすぎるしひどすぎる。。。。

 

思い切ってかかりつけの病院で診察を受けると、やはり同じ診断が下る。

 

後日手術をするといわれ驚いて説明を聞くと、「イボをしっかりと取り除く為にレーザーで焼き切る。麻酔をかけるので痛みは無いです。」とのこと。

 

パートナーからもらった可能性が非常に高いので、彼氏にも必ず泌尿器科へ行ってもらうようにと言われる。

 

別日、医者から説明を受けたことをきちんと報告し、彼氏に受診してもらうが幸い彼氏には何もなかった。
(何もなかったのに、泌尿器科の先生に、もしかかっていたらこんなことになるという説明の為にと、目の前のパソコンでそれはそれはひどい重症の写真をみせられて落ち込んで帰って来ました。なんだか申し訳ない。)

 

今お付き合いしている彼氏はなにもなかったし、私が治療を終えてしばらくしても再発しなかったことを考えると、怪しいのは前彼である。

 

確かにそうとう女癖が悪く、それが原因で別れた前彼。
ただ、そんな症状あったか?と思い手術前に医者に聞くと、「男なんか症状でなわからん!症状でなくても病気もってたりする!それが女の子の方がでやすい!」→この先生も男性ですが、ものすごいきっぱり言ってくれる。

 

こうなると私の中でこの病気の犯人はもう前彼でしかなくなってしまう。

 

しかしもう別れたのでどうでもいい。
どうでもよくないのは憎きコンジローマのほうである。

 

手術は1時間以内で済んだ。
麻酔もしてもらい、レーザーで患部を焼く時は殆ど感覚も無く終了した。

 

診察台からおりて下を見ると、台下に設置されている受け皿に血が少しだけ落ちているがそんなに気にならなかった。

 

先生に、薬を出しておくので1週間後の再診まで朝、昼、晩とそれで必ず消毒をするように言われる。
処方された薬はうがい薬でも有名なイソジンだった(本当に万能なのね。。。)

 

イソジンだと、持ち歩いて学校のお手洗いに入る所をみられても、うがい薬のイメージが強いので気にならないのも助かる。
ポケットにもおさまる。

 

しかし、手術を終えたのでもう心配ないと甘く見ていた私を襲うものがあった。

 

消毒時の激痛である。

 

コットンにイソジンをふくませて、患部を消毒すると
『ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!』

 

と叫びそうになるくらい薬がしみる!いたい!!!

 

普段すごしている時は特に痛み等なかったのだが、消毒時の痛みったらない。

 

耐えて耐えて、しばらくすると激痛がじんじんとした痺れにかわり、少しずつひいていく。

 

しっかり消毒しないといけないので、歯をくいしばり再度挑戦。
やはり痛い。

 

次の日、よせばいいのに好奇心と痛すぎる不安から鏡で患部をチェックすると、、、、、

 

丸焦げである。患部は肉が黒く少し焦げて真っ赤な肉がその奥に点々と見える。
ものすごくホラーであった。ぶつぶつとした焦げが小さなアリがぎゅっとあつまったようで尚更こわい。。。。

 

イボを完全にレーザーで焼き切ったのだからあたりまえ。
再発する可能性を少しでも小さくする為にしっかり処置してくれたのだから
医者に感謝するべきである。

 

「しっかり消毒しよう」と改めて心に決める。

 

1週間後、再診を受けて病院でも消毒をしてもらう。
手術して数日はものすごく痛かったが再生が早い場所なのかずいぶんとましになった。

 

コンドームがあの時破れていなかったら、早期発見にならなかったかもしれない。
なんだか不思議なタイミングの出来事ですが、今ではすっかりよくなりました。

 

婦人科って行きたがる人はほとんどいませんが、定期的に診察をうけたり、検査を受ける事は本当に大切だと思います。
性病は本当に気が付きにくいですからね。

 

女性も、男性も本当に、本当に大切です。