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気になる性病検査キットの中身とプライバシーについて

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性病検査キットは、匿名で検査を受けることができます。
検査結果はネットで調べることができ、とても便利です。

 

ただ、初めて利用される方は不安もあるだろうし、購入した商品がどのように配送されるのか気になるかと思います。

 

そこで、ここではそれらについて紹介したいと思います。

プライバシー配慮で家族にバレない包装

性病検査キットを利用するかどうか考えたうえで、まず気になるのが「家族にバレないか」という不安だと思います。

 

私の場合、すでに社会人で1人暮らしをしておりましたので、家族にバレるという不安はありませんでしたが、できれば家族に知られたくないと思われる方は、多いのではないかと思います。

 

その不安を解消できるよう、ここではどのように送られてくるのかを紹介したいと思います。
※私が使用したメーカーとなります。

 

まず、大手の性病検査キットを販売している会社は、ほぼ間違いなくプライバシーを配慮した梱包をします。
私が注文した商品はアルバコーポレーションのSTDチェッカーで、このように梱包されて到着しました。

 

検査キット梱包画像

 

ラベルは、私の住所などが書いてありますので外しましたが、品名記入欄には「日用品」と書かれており、配送元は「株式会社アルバコーポレーション」と書かれていました。

 

これはどの会社もそうですが、「サイト名」や「商品名」で送られてくることはありません。

 

急ぎの場合は、佐川急便から配送され、最短1日で到着します。
急ぎでない場合は、メール便で配送されるので、ポストに投函されます。

 

私の場合、早く検査したかったので、佐川急便から届けられました。

 

段ボールの中には、中が透けない黒いビニール袋で包まれています。

 

黒いビニール

 

ですから、万が一段ボールを開けられても、中身がばれることはありません。

 

これはメール便も一緒で、封筒の中が透けない黒のビニール袋で包んでいますので、中身がバレることはありません。
もちろん、配送員に知られることもありません。

 

ですから、男性も女性も安心して商品を注文できるかと思います。

性病検査キット中身

性病検査キットの中身について紹介したいと思います。

 

性病検査キット画像

 

ここで紹介する内容は、私が購入した「STD Checker」の中身となりますが、どこの検査キットでも、中身や検査方法自体はほとんど変わりません。

 

また、大手メーカーの商品であれば、信頼性は非常に高いので、安心して利用することができます。

 

さて、それでは性病検査キットの中身を紹介したいと思います。

 

説明書

 

私が注文したのは「STDチェッカー タイプR(男性用)」という検査キットです。

 

このタイプRは、HIV(エイズウイルス)・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・クラミジア(尿・のど)・淋病(尿・のど)が調べられるタイプで、全部で8種類の項目を調べることができます。

 

検査キット中身画像

 

中に入っているキットはこれだけなので、初めての方でも迷うことなく利用することができます。
他の検査キットでも同じで、誰でも使いやすいようにできていますので、安心してくださいね。

 

それでは、個別のキットについて紹介していきます。

 

クラミジア・淋病検査

 

この検査キットでは、尿を採取することで、クラミジアと淋病の検査をすることができます。
尿を摂るだけなので、全く痛みなどはありません。
使い方も説明書に丁寧に書かれていますので、迷われることはないかと思います。

 

のどのクラミジア・淋病の検査キット

 

上記の検査キットは、カルポーターと呼ばれる綿棒を使うことで、のどのクラミジア・淋病の検査をすることができます。

 

ただ、使い方自体は簡単なのですが、説明書に書かれている場所が少しややこしく、あっているのか疑問に感じるかもしれません。
その場合は、サポートセンターに連絡すれば丁寧に教えてくれますので、ガンガン聞いちゃいましょう!

 

血液検査

 

最後が、血液を検査するキットです。
血液を採取することで、HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎を調べることができます。

 

血液を採取するのは、画像右にあるランセットと呼ばれるピンクのやつです。

 

キャップを外して指に当て、あとは押すだけでハリが飛び出るようになっています。
チクッとしますが、それほど大した痛みではないので、安心してくださいね。

 

ただ、私の場合、採決量が少なかったため、ろ紙に一定量の血液を採取することができませんでした。

 

そこで、サポートセンターに連絡したのですが、非常に丁寧に対応してくれたので、スムーズに解決することができました。

 

検査自体は自宅で全て行うことができますので、病院で色々聞かれたり、見られたりすることはありません。
ただし、性病検査で引っかかった場合、病院で抗生物質などを処方してもらう必要があります。

 

検査結果はネットで調べるタイプなので、購入した会社のHPからご自身のIDを打ち込み、結果を確認してください。

 

性病は放置して治る病気ではありませんので、パートナーが新しくできた場合などは、チェックしてみましょう。

 

(2016/7追記)

 

性行為によって発症する尿道炎・前立腺炎の原因は、クラミジアや淋病と言われていましたが、治療後も排尿通や違和感などを感じる方が多く、実は「マイコプラズマ」や「ウレアプラズマ」が原因ではないかと言われています。

 

海外ではこの2つも性病検査の項目に入っているのですが、日本の多くの泌尿器科や病院では「淋病」か「クラミジア」の検査のみで、それに反応しない場合は非淋菌性非クラミジア性尿道炎(雑菌性尿道炎)とされます。

 

日本では「マイコプラズマ」や「ウレアプラズマ」についての知識が遅れている傾向にあり、治療が遅れる原因とされています。

 

STDチェッカーでは「マイコプラズマ」や「ウレアプラズマ」も検査することができます。

 

STDチェッカー タイプC

 

こちらは「STDチェッカー タイプC」です。

 

尿検査のスポイドが2つになるだけで、痛いことなどは全くありません。
おしっこを取るだけなので、あっという間に終わります。

 

慢性化すると治療が長引く恐れがありますので、早期発見が大切です。

 

プライバシー対策万全の在宅検査キット

 

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