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性病に感染する中高生

ここ数年・・・最近は中高生の性病の話がよく出てきます。
テレビやニュース・雑誌など、様々な媒体でクラミジアや淋病に感染したという報告を目にするようになりました。

 

また、昔の病だと思われていた”梅毒”に感染する女子高生なども取り上げられ、性病の蔓延が止まりません。

 

この背景には様々な問題点が指摘されます。
ここではぶっちゃけた話を真剣に書きたいと思います。

 

■目次

  1. オープンになった”性”
  2. コンドームをつけない若年層
  3. 性病と妊娠
  4. まとめ

 

オープンになった”性”

 

今では当たり前のように人気女性誌でもバンバン性行為についての特集が組まれています。
それも中高生が読むような雑誌にも当然のように特集されています。

 

また、SNS(ツイッターやインスタグラム)の登場によって自分のセックス内容を公開する人も多く、性行為自体に恥じらいを感じない人が増えました。

 

もちろん、性行為自体は悪いことではなく、人間の3大欲求の1つですから、男女ともに持っていて当たり前です。
10代だからセックスしたらダメ!とか、そんなことは私は全く思いません。

 

ただ、オープン過ぎる・・・ということがダメなんです。

 

なぜかテレビで100人以上とセックスした方が取り上げられたりするのですが、それって凄いことなのかなっと。
本当に好きな人が出来て、その人と愛のあるセックスをされている方の方が、私は断然すごいことだと思います。

 

コンドームをつけない若年層

 

性行為に抵抗を持たない中高生が増え、それと同時にコンドームの着用率もかなり低いです。
コンドームを使用しないということは、それだけ性病や妊娠のリスクが高くなるということでもあります。

 

ただ、なぜコンドームを着用せずに性行為をするのでしょうか?

 

一番わかりやすいのが、「着けるのが面倒」「気持ちよさが違う」といった、快楽におけるもの。
2つ目がコンドームが高いということ。
3つ目はネット動画やAVなど、昔とは違って簡単に見られる環境であるということ。

 

大まかにはこの3つだと思います。

 

特にネット動画ではモザイクがないものも多く、基本的には生で性行為が行われています。
日本でもF○2ライブアダルトなど、無修正で生でライブ配信しているものもあります。

 

つまり、当たり前のように生でしている行為を若いうちから見ていると、自然とコンドームなしでも抵抗がありません。
洗脳・・・という言葉がいいのかどうかわかりませんが、何度も見ているとそれが当たり前のように受け入れてしまうからです。

 

10代から20代前半のコンドーム離れが指摘されていますが、まさに今の世代なんですよね。

 

性病と妊娠

 

切っても切れないのが、性病と妊娠です。

 

クラミジアや淋病は感染力が非常に強く、世界中で警告されている性病です。
さらに日本では沈静化していた梅毒も、国際社会になったために再度蔓延し始めています。

 

性病で病院に通う女子高生も増え、昔なら珍しかったことも今では普通の光景になりました。

 

ただ、中高生の場合、病院に親が同伴することもよくあることで、医師から病名を聞いたときは親のほうがショックを受けることも多いです。

 

また妊娠についてですが、10代の中絶手術の数ってご存知ですか?
2010年に厚生労働省が発表した「10代の妊娠中絶手術」の数ですが、1日56人です。

 

詳しくは「中出ししなければ妊娠しない!?」で紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

それだけ避妊されていない子が多く、今はそれ以上にコンドーム離れが進んでいますから、これ以上だと予想されます。

 

中絶には大金が必要になりますし、何よりも女性の精神的苦痛は計り知れません。
また、男性もまだ中高生の可能性が高いので、基本的には中絶の流れになってしまうことが多いです。

 

ただ、世間で言われているような「男性だけが悪い!」というのは私は思いません。
男性も女性もどちらも悪いのです。

 

女性側も「嫌われたら」などと考える人も多いのですが、それで嫌われるくらいなら本当にあなたのことを愛していません。
なので、きちんとNOと言える様な、もとい最初からあなたのことを考えてくれる素敵な人を見つけてください。

 

一番の被害者はお腹の中の子供なのですから・・・。

 

まとめ

 

おそらく今後も中高生の性病感染や妊娠について、議論されることも増えると思います。
学校でも性教育の授業が、少しはマシになるかもしれません。

 

ですが、一番簡単なのはコンドームを着けることと、付き合うときにお互いに性病検査すること。
これは自分たちで簡単に出来る話です。
もちろん、費用はかかりますが、性病や妊娠したときにかかる費用に比べると断然安いです。

 

コンドームを着けるだけで避妊や性病リスクをグッと下げることができますから、着用しない手はありません。

 

コンドームを販売している会社も、より生の感覚に近い商品を提供できるように企業努力していますし、コンドームに変わる新しい商品も開発が進んでいます。

 

海外では避妊やPMSの緩和に低用量ピルがよく利用されますが、残念ながら性病には全く効果をなしません。
そのため、海外でも性病が増加しているといわれています。

 

自分自身のためにも、相手のためにも、性病予防・妊娠リスクを避けるためにコンドームを使用しましょう。